日々 ガラス とか。。

見たり、買ったり、作ったり、壊れたり。。あれこれ

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月に誘われ。。

昨日は久し振りの休日で、中新田の藍學舎さんに行って来た。
目的は荒川尚也さんのガラスを引き取りに。
このガラス、銀花さんのブログで気になっていたけど、
忙しくて見逃していたけれど、
それが今藍學舎さんにあると教えてもらい、
早速藍學舎さんに電話して「赤○つけていてください」ってお願いしていたもの。
この夏忙しく働いた私への褒美だ。



銀花さんも藍學舎さんも、実際に見てくださいっておっしゃったけど、
私は荒川さんのこのグレーのガラスが好きだから、
見ないでも分かるって自信があったけど、
思っていた以上に素敵なガラスだった。

私はこのグレーのガラス越しの光が好き。
穏やかに柔らかく、でも怪しく。。
そしてこのガラスの塊のずしりとした重量感が堪らない。

image.jpg


そして今夜は友人に誘われ、松島の観瀾亭での月見のコンサートに行って来た。
叙情歌を聞きながら、厚い雲間に少しだけ月の灯りが漏れるのを見ていたら、
まるでこのガラスを見ているかのようだった。

月の引力に誘われるように、ガラスや友の縁が繋がる。



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  1. 2010/09/22(水) 19:56:19|
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モザイクのブローチ

薄暗い骨董屋の雑多な商品の中から、このモザイクのペンダントを見つけ出したとき、
心臓の音が高鳴って頬も高潮してくるのが分ったけど、
店主にそれが分ると値を上げられるかもしれないと、ポーカーフェイスを装った。
それでも、お札1枚におつりまでもらえる値段。

いそいそ帰宅後洗ってみたら、どくどく黒い汚れが湧いてきてびつくり@@!
後にこんな大きなペンダントは、肩が凝ってしまうので、ブローチに改造。
バチカンにはんだ鏝を当てたら、ぽろっと落ちて、
後はブローチのパーツを湾曲した裏面に当て改造終了。

赤いボトル 063

イタリアのモザイクには、ガラスやタイルや石を貼り付けるローマンモザイクと、
貴石を象嵌のように嵌めこむ、フローレンスモザイクがあるそうで、
当然これは、ガラスのローマンモザイク。台は真鍮製。

ローマンモザイクは、かつては2万種もの素材ガラスを用意して作られたとか。。
このブローチはいつの時代のかは不明だけれど、
1mmにも満たないピースは何色もの集まりで、形状も様々。

不思議なのは、接着方法。
ピクリとも動かないガラスたち。
真鍮の台に、何を持ってくっついているのかしら?


この手のローマンモザイクは、ゴールドの粒金細工を施していないかぎり、
比較的安価に入手できるし、冬、セーターやカーディガンに重宝するので大好きなアクセサリーだ。
いつかイタリアの本場でじっくり選んでみたいとの夢あり。。



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  1. 2010/02/01(月) 19:11:42|
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今年最後のガラスの買物は

webで見て即注文し、翌日届いたダンボールの中の新聞紙をかき分けると
お目当てのガラスが出てきて、にんまり。。。なんて買物が好きだ。
で、そんな我儘せっかちに応えてくれて、甘庵さまありがとうございます。

ガラスをwebの画像を参考にして買うのは、ちょっとした冒険だ。
この醤油差し、微妙に画像とは違うけど、
手にとってみると、画像には写りきれなかった作者の技や感性を目の当たりにすることになり、
感嘆してしまう。
この瞬間、この冒険は止められないなと思う。

赤いボトル 005





私はご大層な権威的ものは大嫌いで、できれば感性豊かな作者のガラスが欲しいと思う。
ひとりの作家の個展に通い買い続けていると、ある時期立派な箱に入って渡されることがある。
その箱に銘など書かれていたりすると、私は卒業だ。
もう私はその人を追わない。
私は自称「若い頃の作品」のコレクターだから。



さて、このパッパラパ~なブログをいつも読んでいただきありがとうございます。
ぜひ来年はコメントをお寄せください。
楽しみにいたしております。
皆様よい年をお迎えくださいませ。


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  1. 2009/12/31(木) 16:04:09|
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この夏の褒美

ひどく忙しい夏だった。
仕事浸けの日々。
明日朝起きた時、死んでいたらどうしよう とさえ思ったけど、
大丈夫、生きて起きた。働いた。

疲れ切った日々を慰めてくれたのが、このガラス。

猫ホテル 033


猫ホテル 034

この棗の画像を見たとき、どうしても自分の手の中で嵌めてみたくなった。
手の中に収めて、ガラスの重さを実感したくなった。

ガラスを傷つけぬよう、慎重に上下を遭わせる作業に集中していると、
どくどくと音をたてる血流が、静まる気がしてきた。

荒川尚也さんの棗。
この夏、自分への褒美です。


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  1. 2009/08/26(水) 14:31:58|
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ガラスのご飯茶碗

今朝の天気予報を見たら、28度になるという。
待っていたのよ、暑くなるのを。鶏飯食べたくて。。。
本場の鶏飯は食べたことはないから、全くの自己流だけど、
鶏がらとももと昆布でスープをとって、
干ししいたけを戻し千切りにし甘辛く煮付けたのとか、
錦糸卵や胡瓜の千切り、鶏ももを細かく裂いたのや、
生姜、茗荷、葱、なんかを適当にご飯に乗せて、スープをかけて
お茶漬け風にかっこむ。
これが美味しいんだな~♪

藍學舎さんで巳亦 敬一さんのこのガラスの器を見つけたときから、
このガラスで鶏飯を食べようと決めていた。
だから暑くなるのを待っていたのよ。
掌に丁度収まって、大きくなく小さくなく、だから2杯もおかわりしちゃって、
あ~美味しかった!


工藝藍學舎さんでの笠原博司さんと新裕二さんの染織展を観てきたのだけど、
それはそれは眼福だった。
宮城の山里の草木が絹糸に染まり、
八重山の麻に藍が染まり、
縦横にこつこつとあやなされることを想像しながら会場を見渡すと、
そこにある布一反一反がとてもとても尊く思えて。。。
いつかこのめまぐるしい日常をを抜け、ゆったり着物に袖を通す日々を夢見たりしていたのだけど、
それまでに、私も布に適う人にならなければと気がつき、愕然というか納得。。

気を取り直し会場を眺めつつ発見したのが、この器。
他にも新作がいっぱいあって悩んだのだけど、
なんていったって、食の基本はご飯。この器はご飯茶碗にも使えそうと、決めた。


猫ホテル 019

猫ホテル 021

猫ホテル 020

色も形も気に入って、出会ってよかった。。



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  1. 2009/06/23(火) 21:52:19|
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Author:kuroihitomi
ミーハーな性格と衝動的行動。
ヤブニラミでガラスを追いかける記。











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