日々 ガラス とか。。

見たり、買ったり、作ったり、壊れたり。。あれこれ

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京都での買い物 1

15年ぶりの京都。

前回は友人に誘われて1泊強行軍の旅だった。
午後に京都に着いて、夕方から先斗町で呑んで食べて、
翌日昼過ぎには京都を発つという、
それだけの旅だった。

それでも私たちは、京都を発つ前のほんのちょっとだけ街歩きを楽しんだのだけど、
そこで私は忘れられない発見をしたのだった。
ブリキの電燈の傘が店頭に積まれているお店。
私はなんだか興奮して、全部を買い占めようよ!と
友人にまくしたてたのだけれど、
友人には理解されず、ただ呆れた顔をされ、そんなモノより早く駅に行かなきゃと
私を責めたてるのだった。
「一人で来て、ゆっくり買ったらどう?」
と引導を渡されてしまい、
結局、私の世紀の発見ブツとは、今回15年経ってようやく再会したのだ。

「京都ホテルの前の大きな道路を渡って、本能寺の脇の商店街にあるお店」
覚えていた通りに、京都ホテル(今はオークラ)からスタートして、御池通りを渡り、
本能寺脇の商店街にあの時のままのお店を発見し、店頭のブリキの傘と再会した時には
まだあってくれて、ありがとう!と涙がでそうだった。
京電商会さん 15年前は確か数種類あったはずだったブリキの傘は、
今1種だけになったのが残念だったけれど、
そのほかに琺瑯とガラスの傘も購入して大満足。

006.jpg

008.jpg

002_20111124102103.jpg


朝のドラマカーネーションの背景を見ると、昔の照明器具がいろいろ登場して面白い。
先日も、3番目の白いガラスの傘がちゃんと登場して、
「あっ、これこれ!」と小躍りしてしまった。
京電商会の奥さん曰く、この白いガラス製の傘は、もう製造していないそうで、
店頭にあるだけなんだそう。貴重品だ。

ところで、上2つの傘はモールドとして使用するのが目的。
大きすぎず、小さくもなく、丁度な大きさで、
ガラスを貼っても重た過ぎない大きさ。
それに申し訳ないくらいにお安かった。
ランプ作るのが楽しみだ。

包んでくれた京都新聞も、私には記念すべきお土産だ。


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  1. 2011/11/24(木) 00:12:00|
  2. ガラスを買う
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寒さしのぎ

11月初旬の大阪京都は日中25度にもなる暖かさで、半袖で歩いていたのに、
東京仙台と戻るにつれ、がくんがくんと気温も下がり、
仙台駅に降りた時にはコートを羽織っても身震いするほどだった。
タクシーに乗り家路に向かいながら頭をかすめたのは、
夏に開けた廊下の穴のことだった。

案の定、家に着くなり家人に「あの穴、なんとかしてよ~」と言われてしまった。
「段ボールで塞いでしまえば?」とまで言う。
ちなみに家人は段ボールで塞ぐことさえしない人。

ほんじゃ、やるか~!と重い腰を上げて作ったのが、
このインスタントパネル。
ガラスの棚から赤系を数枚引出し、
定規の幅にカットして置いただけ。

朝、起きて自室をでると真っ先に目に入る壁だから、
元気がでる色にしたかったのだけど、
家人イワク「派手だな~」だとさ。
まぁ気にしない。




この画像では判りにくいけれど、
端材だけど、フィッシャー、サンゴウバンのピンクゴールド、
ランバーツのオパックもクラッケルも、フレモントも入った贅沢品ダヨ。
(ガス抜きにただの型板も入れてみた)
だったらもっと丁寧に作れよ!って聞こえてきそうだけれど、
取り敢えずの寒さ凌ぎ。
飽きたら変えるつもり。


002_20111124093523.jpg

たぶん私の頭の片隅には、CROKOさんのブログで見た、この画像たちがが残っていたんだと思う。



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  1. 2011/11/20(日) 14:31:50|
  2. ガラスを作る
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無事カエル

このところふさぎがちな私を心配する大阪の叔母に呼ばれ、
顔を見せてきた。

久しぶりの旅行が嬉しくて、叔母には内緒の前日1泊は、たまたま黒門市場の近くにとった。
普段はできないことをしようと、夜中に徘徊し、ねぎ焼き土手焼き串揚げかすうどんなどを食べ歩き、
市場を彷徨い、心斎橋やヨーロッパ通りやあたりの繁華街をうろつき、
キャッチのお兄ちゃんについていきお酒を飲んで(大丈夫!ぼられなかった)
タイマッサージで体をほぐし、、
翌朝は黒門市場の小さなサンドウィッチ屋さんにて、卵焼きを挟んだサンドウィッチを朝食に食べた。
その味は遠い昔、母がいつも日曜の朝に食べさせてくれた懐かしい味に近く、
お店のおばちゃんもなんだか母に似ていて、
前日からの風来坊を咎められているような気がして、
そそくさと叔母の家に向かった。

叔母の家に2泊し、その後学芸大に住む娘のところに寄って掃除。
学芸大まで来たらグラスポッパーギャラリーに寄らなくちゃ!
と立ち寄ったら、ボリシリケイトのケンタローさんの個展だった。

眺めていたら、20年くらい前に初めてアメリカの作家さんの
ボロシリケイトガラスを見たときの衝撃を思い出した。
その頃、あのあまりに巨大なビー玉(だと私は思っていた)の類は珍しくて、
ガラスの中に閉じ込められた宇宙をじっと見ていると、意識が遠のくような不思議な感覚になって、
お値段を見ると20万とかざらで、さらに意識は遠のくのだった。
その時代、酸素バーナーだけで60万くらいするよと云われ、
ボロシリケイトは「見てるだけ~」の世界だった。。。

ケンタローさんやギャラリーのオーナーさんと、
じっくりガラスについて話す機会を得て
旅の終わりを締めくくった。


カエル

旅の終わりに選んだのは、「風」というタイトルのカエルちゃん。
家になんか帰りたくない私が、無事帰る の願を込めたカエルちゃんを手にするのも、
ちょっと可笑しいと思ったけれど、私は風 だから。
いつも漂っている私が、同じ所に何十年も住み続け、仕事漬けの日々。
これじゃおかしくもなるわい。
たまには漂白の風に吹かれ、そしてかえるがいい ってことだな。


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  1. 2011/11/16(水) 18:15:34|
  2. ガラスを買う
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Author:kuroihitomi
ミーハーな性格と衝動的行動。
ヤブニラミでガラスを追いかける記。











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