日々 ガラス とか。。

見たり、買ったり、作ったり、壊れたり。。あれこれ

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つまらない話。。

正直な話、この頃ステンドグラスの展示会に行っても、
余程ドラマチックな作品とか、作業工程の煩雑さが分るものでもないと、
昔のように興奮しないのだ。
これは悲しいことだ。

使っているガラスや技法などについて、中途半端に分るのがいけない。
生意気なガキのように、こましゃくれた見方をしている私。

先日、出掛けたステンドグラスの個展会場で、
アンティークガラスとは、骨董的ガラスと思い込んでいるご婦人に対し、
主宰者はきちんと説明をせずに、そう思わせたままで終わってしまった会話を
小耳に挟んでしまった。。。
そんな説明でよいのだろうかと思うと、作品をじっくり鑑賞する気合が抜け、
会場を後にしてしまった。

ただただ憧れの心を抱きつつ、ガラスを眺めていた頃に戻りたい。
あの頃はガラスというだけで心踊り、色彩に涙することだってあったではないか。
ろくに作れもしないのに、半端なまま、心濁ったままガラスの世界に留まっていて、
許されるのだろうか。。

徹底的に圧倒されるようなガラスに出会いたい。


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  1. 2010/02/21(日) 20:31:59|
  2. ガラスの独り言
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この本 お勧めです

既に皆さん読まれているかもしれませんが、
この本、お勧めです。
工芸用のガラスについて、あらゆる角度から検証できて、
視界が開ける感じ。
あらゆるガラスの膨張係数も載っていて、
ガラスの組み合わせが広がる可能性も。。





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  1. 2010/02/20(土) 14:13:57|
  2. ガラスを発見
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ルフィーのおばかちゃん

ルフィーったら。。。ったく。。。

昨日は藍學舎の冬実さんとのたっぷりおしゃべりをして、
ストレス発散をして帰ってきた。
帰宅するなり、本業のスタッフが「悲しいお知らせがあります」と言うではないか。。

な、な、な何があったのよ?と、恐る恐る聞いてみると、
いつもテーブルの上に置いていた、大きなガラスのコンポート皿を、
ルフィー立ち上がって手を伸ばし、床に落として壊してしまいました というではないか!

「ごるぁ~!ルフィーメ~」と振り向きざまに怒鳴ってみたものの、
ルフィーのへんてこな顔を見たら、どうでもよくなって、笑ってしまった。

いいの。いいの。ルフィーが生きていてくれたら、それでいい。
怪我をしないで、よかった。。よかった。。
ルフィーの手の届くところに置いた、私が悪かったね。。



ルフィーが割ったガラスのコンポートは知人からの頂き物で、
いつも季節の果物やお菓子を乗せて、
お客様のおもてなしを手伝ってもらっていた器だ。
長年付き合ってくれた器の、最後を看取ってあげないと。。と残骸を確認してみると、
脚でも台でも皿ののカーブでも、なんだか愛おしく思えてくる。
台と脚の部分はカットして残しておこうかと思えてきた。
(こういう思いつきって、周囲には迷惑なんだよね。。。)


ルフィー 009

この頃、歳をとったせいか、「喪失の代わり」が気になってしかたがない。
何かを、あるいは誰かを失うと、必ずその代わりのものが与えられる という確信のようなもの。
辛い時間を過ごすことになであろうとも、その先にある希望。
辛い時間であっても、その人を想うことの大切さ。
何もないよりは、何かある時間。
たとえいつか失うとしても、今愛おしい人。今愛おしいガラス。


このコンポートを失い、その先に得るものは何なのだろう。。

ああ、そんなことより、ルフィー、お前は可愛いね。可愛くて仕方ないよ!
ルフィー 005

ルフィー 008


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  1. 2010/02/12(金) 11:58:14|
  2. ガラスの独り言
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モザイクのブローチ

薄暗い骨董屋の雑多な商品の中から、このモザイクのペンダントを見つけ出したとき、
心臓の音が高鳴って頬も高潮してくるのが分ったけど、
店主にそれが分ると値を上げられるかもしれないと、ポーカーフェイスを装った。
それでも、お札1枚におつりまでもらえる値段。

いそいそ帰宅後洗ってみたら、どくどく黒い汚れが湧いてきてびつくり@@!
後にこんな大きなペンダントは、肩が凝ってしまうので、ブローチに改造。
バチカンにはんだ鏝を当てたら、ぽろっと落ちて、
後はブローチのパーツを湾曲した裏面に当て改造終了。

赤いボトル 063

イタリアのモザイクには、ガラスやタイルや石を貼り付けるローマンモザイクと、
貴石を象嵌のように嵌めこむ、フローレンスモザイクがあるそうで、
当然これは、ガラスのローマンモザイク。台は真鍮製。

ローマンモザイクは、かつては2万種もの素材ガラスを用意して作られたとか。。
このブローチはいつの時代のかは不明だけれど、
1mmにも満たないピースは何色もの集まりで、形状も様々。

不思議なのは、接着方法。
ピクリとも動かないガラスたち。
真鍮の台に、何を持ってくっついているのかしら?


この手のローマンモザイクは、ゴールドの粒金細工を施していないかぎり、
比較的安価に入手できるし、冬、セーターやカーディガンに重宝するので大好きなアクセサリーだ。
いつかイタリアの本場でじっくり選んでみたいとの夢あり。。



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  1. 2010/02/01(月) 19:11:42|
  2. ガラスを買う
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Author:kuroihitomi
ミーハーな性格と衝動的行動。
ヤブニラミでガラスを追いかける記。











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