日々 ガラス とか。。

見たり、買ったり、作ったり、壊れたり。。あれこれ

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結局失敗

途中で、またもや失敗と分っていたけど、
我慢して磨いて、一応仕上げてみた。

ガラスの選び方、焼き方、ガラスの配置、テープ巻き、半田、パティーナでの染、磨き
どれもみな丁寧にしたつもりなのに、納得できない。
せめて画像はかっちょよくと思ったけど、それも上手くいかない。

結局怒りと肩こりが残っただけやん。なんでやねん。。
んぐっ。。

今夜はぬくぬくとしたベットに横になって、たっぷり寝ようっと。。
明日は白鳥を見に行こうと誘われているからね。。


赤いボトル 044


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  1. 2010/01/30(土) 19:39:37|
  2. ガラスを作る
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  4. | コメント:8

途中ですが。。

毎度進歩が無いとは思いつつ、この花のランプを作り続けている。

アンティークのガラスを焼き溜めて、パズルのように嵌めていくだけなのだけど、
アンティークのガラスの綺麗さに、厭きることはない。
厭きるどころか、このガラスたちを眺め、手に取るだけでも、
幸福感を味わうことができる。

1個ランプを作ると、焼き溜めたガラスはごそっと減り、
それが寂しくて、またこつこつと焼き溜める。
そしてテープを巻いて、きこきこして、貼り付ける。
その繰り返し。

このガラスたちを手に取りランプを作りつつあるとき、
私の脳内にはきっとモルヒネがぶちゅぶちゅ分泌されているのだろうと思われる。
そのくらい高揚している自分に気づく。

私は決して器用でもないし、丁寧でもない。
人の為に尽くすことも嫌いだし、賭け事が大好きな、ずぼらでいい加減なヤツだけど
このガラスのためには、丁寧に細やかに作りたいと思う。
このガラスを前にすると、尽くす女に変身だ。
麻雀に身を滅ぼすことからも回避され、
ちょっとはまっとうかな。。とも思うことができる。

ありがたや、ありがたや~ だわ(笑)

赤いボトル


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  1. 2010/01/26(火) 23:03:14|
  2. ガラスを作る
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ガラスは固体ではない

ガラスは固体ではなく、液体なのだそうだ。

私が説明するのには難しい話だけれど、
つまり、高温で熔かしたとろとろのガラスは、冷めていくうちどろどろに粘性が増し、
しまいに冷たく固まってしまうけれど、結晶を持たず固まってしまう。  
固体とは、原子やイオンが規則正しく配列された結晶質を広範囲に持つ物質を指すが、
ガラスは結晶質を持たずに固まっている。 
だから、ガラスは非結晶質amorphous であって、強いて言えば、非常に粘度の高い液体 とされるらしい。。

科学の世界で固体の定義からはじき出されたガラスは、その形状からはかけ離れた液体に分類される訳だ。

実はこの話、子供の頃に父から聞かされて、納得がいかずとても悲しくなって泣いてしまった記憶がある。
父は科学的に物を観ることを教えたかったらしいのだけど、固体でも液体でも気体でもないのなら、
ガラスはガラス体でよいのではないかと、私は父にくってかかったものだった。
子供社会で生き難かった私は、この話とわが身に重ねてしまっていた。

私とガラスは仲間外れ同士。
いつかガラスと親しくなりたいと思った、きっかけの話だ。




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  1. 2010/01/17(日) 19:25:36|
  2. ガラスの独り言
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  4. | コメント:2

アフリカの交易玉

ガラスが連なったネックレスなどを見つけると、密かに数を数えるせこい癖がある。
1個あたりおいくら?って。。
「にしろやと、じゆかけろ、にじゅかけろ、、、」と2個ずつ数えていくのだけど、
これを数えていたら、途中でどうでもよくなっていた。
つまり即買い。

赤いボトル 013


帰宅してからこのガラスたちをよく眺めていたら、少し冷静になってきた。
鮮やかな色彩、重量、数、そして安さにぐらっときたはずなのに、
じっくり見ると、実はうす汚くて拙いガラスたち。
これがバラで売っていたら、買わなかっただろう。
この数に誤魔化されたかな?とか。。
おろかな買物だったかな?とか。。
交易玉だったら、フェブロンとかもっと素晴らしいアンティークがあるのに、、とか。。

食後、愚息に交易玉についてにわか講義をした。
かつてヴェネチアでもボヘミアでもヨーロッパ中がガラス玉を作って、
アフリカとの交易にお金の代わりとしていたそうで、
象牙も奴隷もガラス玉との交換だったそうだ、とか、
日本でも江戸や大阪で作られたガラス玉がアイヌとの交易に使われていたそうで云々と。。。

すると、愚息「バッカじゃないの、ガラス玉だろ」って言うものだから、ついムキになってしまった。
あなたが服や携帯代に支払うお金は、たかが紙切れでしょ。
昔の人たちはガラスの美しさに心を奪われ、価値を見出したのよっ。
その清らかな心を見習いたまえ! と言いつつこのガラスに目を向けたら、
あらあら、、なんだかとても愛おしく見えるではないか。。

やっぱり私の元に来るべくして来たガラスたちだったんだね。。



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  1. 2010/01/06(水) 20:40:09|
  2. ガラスを発見
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Author:kuroihitomi
ミーハーな性格と衝動的行動。
ヤブニラミでガラスを追いかける記。











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